鏡の前で淫らなポージングレッスン satomiちゃん編
モデルの仕事が板に付いてきて、世間でも有名になってきたsatomiちゃん。 元々、モデル事務所推薦枠で入り可愛がられていたsatomiちゃんはさらなるスキルアップのため、特別にとある有名なポージングレッスンを受けにきていた・・・
「すごい!さすがsatomiちゃんね♪しっかり基本を押さえているわね♪」 モデル業界の一角を担う超有名な女性モデルの先生に褒められて、思わずにやけてしまうsatomiちゃん・・・
先生の前でも堂々とポージングをきめてゆくsatomiちゃん。 この人にもっと認められたい・・・その思いが溢れてきて真剣にポージングに夢中になってゆく・・・
「あらやだ、服が脱げちゃっているわよ。」起き上がったときに服がめくれてしまう・・・やだ・・・わたしったら・・・恥ずかしくて咄嗟に胸元を隠すsatomiちゃん・・・
「それにしても、大きいお胸してるわね。男の先生だったらどうなっていたかしらね?ふふふ・・・」先生の甘い囁きに、思わずイケないことを想像してしまうsatomiちゃん・・・
「先生が直してあげる。」 服を直そうとする先生のキレイな指先が、satomiちゃんの豊満なおっぱいに触れてしまう・・・あぁ・・恥ずかしいです・・・
「こっちにいらっしゃい!」 突然、鏡の前に連れてこられるsatomiちゃん。いやぁ!・・・
「こっちのほうが良く見えるでしょ?」 全身鏡に映る淫らな自分の姿に、イケない気持ちが芽生えてしまうsatomiちゃん・・・自分でやるから、はなしてください!・・・
先生のキレイな指先はsatomiちゃんのブラジャーをかい潜りピンク色のキレイな乳首を弄んでゆく・・・ああぁん!・・・「さぁ。本当のレッスンはこれからよ!」痴女へ豹変した先生のイケないレッスンが始まってゆく・・・
「女の子がそんなはしたない恰好したらダメでしょ?」 satomiちゃんの乱れた姿をカメラで撮ってゆく先生・・・やがて、ローアングルになりフラッシュをたきながらスカートの中のパンティを何度も撮ってゆく・・・・はずかしい!だめぇ!・・・
必死に抵抗しても逃れられない魔の手・・・「あなたこんなイヤらしい恰好してるのよ?モデルとして、女として恥ずかしくないのかしら!」はずかしいです!・・・でも・・・satomiおかしくなっちゃうぅぅ!!!・・・鏡に映る自らの淫乱な姿に、イケない気持ちがヒートアップして身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・
「ほら今度はこっちが丸見えよ!」 上も下も好き勝手に弄ばれてしまったsatomiちゃんの恥部は、熱く濡れてしまっていた・・・せんせい!もうだめぇ!・・・satomi身体があついの!・・・やめてぇぇ!!その、イヤらしい嬌声は誰にも届かず、助けもこないまま部屋でひとり、先生のイケないレッスンを受け続けるsatomiちゃんであった・・・おわり
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